クレジットカード海外旅行保険 活用法その3:ソニーカード
クレジットカード海外旅行保険のチェックの仕方
海外旅行保険をクレジットカード付帯のものでまかなうつもりなら、少し注意してチェックする必要があります。一般の海外旅行保険説明パンフレットやホームページの多くには、最大補償額しか載っていません。海外旅行保険の最大補償額というのは、死亡したときの補償額で、使う頻度は少なく、この額だけを基準に選ぶと失敗します。注意すべきは、『海外旅行保険の個別の補償額』です。特に、病気ケガ治療費と、持ち物破損盗難の補償額をチェックするようにしましょう。
ソニーカード海外旅行保険は、無料クレジットカードの中ではトップクラス
ソニーカード海外旅行保険の個別の補償額は、ケガ死亡2000万、病気ケガ治療費100万、損害賠償2000万、持ち物破損盗難20万、救援者費用200万です。この補償額は、年会費無料のクレジットカード海外旅行保険の中ではトップクラスですので、海外旅行保険が目的でクレジットカードを探されている方には、非常にお薦めのクレジットカードだと言えます。
(2007年3月から、ソニーカードの年会費が2100円になりました。ただし、入会初年度は無料、そして、一回でもカード利用があれば、次年度も無料ということなので、実質年会費無料カードだと考えて良いと思います。)
また、VJジャパンデスク(世界55か都市で旅を日本語でサポート)のサービスがあったり、ソニー製品の保証がついていたりもするので、海外旅行保険以外の面でも海外生活に役立ちます。⇒ソニーカード申込みはこちら。(他のクレジットカード海外旅行保険と比較したい場合は、こちらをご覧ください。⇒クレジットカード海外旅行傷害保険補償額比較表)
クレジットカード海外旅行保険の注意
クレジットカード海外旅行保険には、普通の海外旅行保険とは違う部分がありますので、注意が必要です。まず、クレジットカード海外旅行保険の補償は、90日以内であること。ですので、長期の海外旅行保険が必要な方は、別に加入する必要があります。第二に、病気死亡の場合は、補償されないこと。死亡の原因はケガに限定されます。第三に、キャッシュレスサービスがないこと。現地で病院に行った場合は、まずは立て替えることが必要です。
クレジットカード海外旅行保険に対して海外在住者からのアドバイス
短期の海外旅行ではなく、海外生活をする方は、クレジットカード海外旅行保険に、普通の海外旅行保険を上乗せすることをお薦めします。少しでも上乗せすることで、補償額を高くするだけではなく、上に書きましたクレジット海外旅行保険のデメリットが克服できるからです。
上乗せした場合には、普通の海外旅行保険の保険代理店さんが、「幹事」として、クレジットカード海外旅行保険に関しても、面倒な手続きなどを取り仕切ってもらえます。クレジットカード海外旅行保険への上乗せは、「上乗せ専用海外旅行保険」である必要はなく、どの海外旅行保険でも可能です。ただし、必要なものだけを必要な額、上乗せできるほうが便利なので、バラがけ(フリープラン)の海外旅行保険にすることをお薦めします。
バラがけ海外旅行保険は、バラ掛けに慣れていない保険代理店で申し込むと、見積もり&手続きに時間がかかりますので、できれば慣れている保険代理店をお薦めします。※バラ掛けの海外旅行保険に慣れている保険代理店なんて探すのが面倒、という方は、こちらのサイト「海外旅行保険節約研究所」の中にある、「金子秀人保険事務所」さんをお薦めします。私の相談にも親身にのってくださった保険代理店さんです。
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